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     3. 配線編

モジュール接続と試運転


2003年2月6日(木曜日)くもりのち晴れ
 トラブル発生。
 午前9時半頃、未明に降った雪が朝の日差しで解け始め、思わぬ所(軒下の垂木の部分)から雨漏りが始まる。

2003年2月10日(月曜日)晴れ
 午後7時30頃、工事担当者より「明日、電気工事でお伺いします。ご在宅でしょうか?」と電話連絡あり。
 その際 「先日の工事の後、軒下の垂木のところで雨漏りがしている。併せて、調査願ます」と告げる。

2003年2月11日(火曜日)建国記念の日、雨時々くもり
 午前8時45分頃 工事担当者1名到着。まずは雨漏りの状況から見てもらう。
 「今日は、雨のため上に上れないので、明日にでも見せてもらいます」とのこと。 

 工事は、パワーコンディショナの取付、ソーラー用ブレーカーの取付、分電盤への組込み。  接続箱と温水器専用分電盤、メーター 2台用への基盤取付及び屋外の配線。  午後は、メータの移し換え設置。接続箱など箱ものとの接続、引込線を200V用に取替え準備。 

 3時過ぎからは電気を切って、新回路へ切替え。
 (200V用の配線は、電線が太くて扱いにくく、力のいる仕事のようだ)
 約1時間停電し、切り替え作業は終了した。
 最後に温水器用の配線工事を行い、今日の工事を終了した。(午後6時15分頃)

2003年2月12日(水曜日)晴れ時々くもり
 午前9時55分工事担当者1名到着。

 前準備は、雨よけのパイプに+、−及びアース線を組み合わせモジュール接続の準備。11時半頃1名が加わる。  工事は、2階の屋根から始め、10枚一組にしたモジュールからの端子は、準備した配線コードに接続される。 大きい画面は こちら  各々は、2階の天井裏に集められ、目立たない場所から1階の接続箱へと導かれ、組み込まれた。 

2台のメーター
(右がソーラー用)
 温水器専用分電盤  接続箱

 午後4時頃工事終了。接続のテストを行い結果は良好。
 テストには、私も一緒に立ち会い、ソーラー用のメーターがゆっくりと回り始め、一般の買電用のメーターが勢いよく逆回転を始めたときは、感無量、感動的瞬間だった。
 しかし、テストはここまで、「電力会社の手続きが済むまでは絶対に動かさないでください」と釘をさされる。
 (午後4時現在、発電量 2.2kW、 103V)
 検査結果を記入した点検表とお客様ファイルを受取り、「これは大切なものですから一生保管して置いてください」と言われ、2度目の感動。(あゝ、一生モノ)
 「これでモジュール関係の工事はすべて終了しました。雨漏りの件は、見たところ異常はなく、専門家に来てもらうよう手配します」
 「次回は、電力会社への手続きのため後日担当者が伺う予定です」とのこと。


                              4.運転開始編へ つづく

   
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